2014-11-17

普段音楽ネタは書かないのですが、たまには書きましょうかね。

11/23に人間椅子の25周年を勝手に祝う形で、有志にてLiveなんてやっちゃいます。
場所は六本木の虎寅虎と言うライブハウスで、自分は即席バンドで5番目に出演です。
ああ、練習頑張らないと~

フライングゲット～僕は一足先に～

国内盤を手に入れたのさ～
（AKB48のフライングゲットでお願いします)

今日は免許の更新で年休でして、無事金色の物を所得しました。
長い道のりだったな・・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
そんな事なんで午後は何も予定なし。
明日はRUSHの新作Clockwork Angelsの発売日なので地元のタワレコに見行きました。
店内を探すと有りましたぜ。

視聴コーナーにきちんと置いてくれてます。
輸入盤有りますが、勿論国内盤ですよ。
確かにお値段はちょっと高いですが、昔から輸入盤て好きじゃないんですよ。
どうもプレスが甘いような気がしましてね。(笑)
実際これは昔感じた事が有るのです。



話を戻しまして国内盤ですが、ライナーの解説は伊藤政則氏、訳詩は佐武加寿子氏です。
中には歌詞以外にNeilの手記も有ります。
これがなかなか興味深い事が書かれてまして、面白かったです。
あの文字（ルーン文字）の事とか、レコーディングの仕方とかね。
ヒュー・サイムのくだりは面白かった。
さすがNeilは面白い表現をするなと。

で、曲のほうなんですが、やっぱりRUSHです。
それと、Liveを意識したレコーディングの感じがしますね。
曲の粒的には前作（S&A）よりも好みです。
Geddyが普段弾きそうもないベースライン弾いてたり、Alexのトーンがいつもと違うのがあったりと聞き込むと色々発見出来そうです。

おじいさん（失礼）達のアルバムって気がしませんよ。
この人達はまだまだやりますぜ！
R40の時も全快でしょうね。

自作ストラト作成記7

これは某所で書いたものの転記です。

原因判明。
単にシールドの配線逆だったみたい。(^_^;)
これでちゃんと音が出ました。

自作ストラト作成記6

これは某所で書いたものの転記です。

ヤフオクで購入した黒のピックガードが到着したので取り付けに入りました。
しかし、問題有り。
センターとリヤのピックアップの間隔が少し狭いためこのままでは装着出来ません。
ボディをざぐるわけにはいかないので、ピックガード後端を削る事にしました。





V・Tの周り止めが付いていたので、その穴を開けます。



部品を取り付けてアースをハンダ付けします。



で、ピックガードを付けて完成です。



しかし、苦手なハンダ付けのせいかノイズが酷く弾けたもんじゃ有りません。(^_^;)
ついでにハムバッキングPUからは音が出ない･･･orz
悩んだ末ノーマルに戻す事にしました。

これで3つのPUからは音が出るようになりましたが、セレクターの位置やトーンによってはノイズが出ます。
う～ん、何処が駄目なんだろう?

自作ストラト作成記5（ちょっと長文）

今日は部品付けです。

まずはネックにペグを付ける所から始めました。



仮止めして記し付けてドリルで穴開けて螺子締めるだけなんで、そう問題は有りませんでしたが、一つの螺子先端にバリが残っており、ペグへ締めこめないため三角ヤスリで削って対応です。



もう一つワッシャーが丸ではなく、少し掛けていたのは愛嬌ですか?(笑)



次はネックとボディの結合です。
ボディに開いていた穴がかなり埋まってしまっていたので、一旦螺子を入れて貫通させておきました。





ネック側には穴が開いていないので、ボディとネックをマスキングテープ巻いて固定して螺子を入れて穴の位置を付けます。





穴を開けすぎちゃまずいので、螺子がどのぐらい出るか計り、ドリルに目印付けて穴あけです。





次はアームのスプリング固定ですが、横開けで狭くドリルがほとんど入りません。
位置だけ付けて螺子締めこんでいくしか無いのですが、ドライバーもほとんど入らない状態です。(^^ゞ
でも、自分が今回使っていたの物は横はめが出来る物なのでどうにか締められました。





あとはブリッジを付けて今日の作業は終了です。



次回の作業はヤフオクで黒のピックガード頼んで有るので、それが来てからでしょうかね。
あ、リヤ用ハムバッキングPUもそろえておかないと。
たぶん、ディマジオ辺りで安い物にするはず。
本当はビルローレンスのL-500が欲しい所だけど。
（Alexがこれを搭載してたのよ。）